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PHP の動作確認

1. test1.php の作成

1-1 テキストエディタを開く

お好きなテキストエディタを開きます(例: Notepad++, Visual Studio Code(VSCode) など)。
ここでは、VSCode を使った手順を解説します。

1-1

1-2 PHP コードの作成

新しいファイルを作成し、以下の PHP コードを記述します。

php
<?php
  phpinfo();
?>
<?php
  phpinfo();
?>

1-2

1-2_2

1-2_3

1-3 ファイルの保存

ファイルを下のパスに保存します。(ファイル名はなんでもいいですが、ここではtest1.phpとします。末尾の拡張子.phpがついていれば基本的に何でも良きです。)

path
C:\xampp\htdocs\test1.php
C:\xampp\htdocs\test1.php

1-3

1-3_2

2. PHP の動作確認

2-1 ブラウザを開く

お好きなブラウザを開きます(例: Google Chrome ,Microsoft Edge など)。

2-2 さっきの PHP ファイルを開く

アドレスバーにhttp://localhost/test1.phpを入力。

2-2

3-3. phpinfo の確認

うまくいっていれば、PHP の構成情報など諸々確認できる。

2-3

(備考)PHP のコードをさっと動かしたい

ローカル環境で PHP を動かすのが面倒だなーというときや、このスクリプトがどう動くかみたい!
というときは、良ければこのページを使ってください。

謎の技術を使うことで、JS 上で PHP のコードを走らせます。(サーバにソースが送られることはありません。)

https://testcode-runner.suzuri.cyou/